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2010年02月25日

映画「ずっとあなたを愛してる」観ました。

ひとことでいうと。。。観るんじゃなかった。。。orz

映画の邦題に問題があるのか、内容とタイトルとの間にズレがある。

自分の息子を殺した母親が、世間から冷遇されるところばかりが強調されて、肝心の殺した息子への愛情が、ほとんど描かれていない。

映画の最後の種明かしのころに、思い出したように息子の写真が出てくるだけでは、表現が足りない。

毎夜、殺した息子が、母親の夢に出てきてうなされるとか、小さな子供にばかり目線が行くとか、何か表現のしようがあった気がする。

ラストも説明不足で、未消化のまま映画が終わっているように思う。

例えば、息子を殺したのは、当時、まだ、子供だった妹で、姉が身代わりに捕まったとか、もっと意外性があってもよかった気がする。

主人公の女性が再婚して、生まれた子供を、また、殺してしまうとかでも、話しとしてはおもしろい。

現代のフランスの家族のありようは、描かれているので、参考にはなった。

一夫一婦制では、収まり切れない多様化した家族関係は、いづれ日本でも、一般化するかもしれない。

フランス映画を観る度に、そんなことを感じている。


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posted by 拾稔堂店長 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月23日

映画「涼宮ハルヒの消失」観ました。

観る気はなかったが。。。勢いでみてしまった。。。orz

昼間出かけた美術館が空振りつづきで、悶々とした感情をもてあまし、映画でも観ようと思っても、めぼしいものは先週観てるし。。。

おかげで、いい気晴らしになった。

今回は、神戸・三宮の神戸国際会館で観た。

「涼宮ハルヒ」はライトノベルが原作で、今は9巻まで刊行されているらしい。

原作は、さわりだけ本屋で立ち読みした程度だ。

ブログで文章の書き方をまねてしまいそうなので、あえて読まないようにしている。

それでも、それなりな影響はある。

もっぱらテレビ版のアニメをよく観ている。

おかげで映画の内容にもついていけた。

映画館の客層は、大学生前後の世代が大半のようだ。

原作は、ひとつの大きな話を細切れにして、さらにシャッフルして発表しているようで、毎回、話の時系列が前後している。

テレビ版のシーズン1のDVD化のときは、わざわざ時系列順に並べ替えて販売しているようだ。

DVDの販売実績では、昨年春の「けいおん」が発表されるまで、ダントツの販売枚数を誇っていたようで、続編が制作されるのに三年ほどかかったのは、原作の進捗などの都合もあったようだ。

学園ものにSFの要素を織り交ぜて、毎回、バラエティに飛んだエピソードが楽しめる。

シーズン2は、前作の種明かし的な内容が多かったので、ちょっと、新鮮味に欠けたきらいがある。

個人的には、「時をかける少女」をリメイクするより、この作品の実写化をしてほしい。。。というより、それぐらいの「度胸」と「覚悟」を邦画関係者に求めたい。

いろいろ事情があって、実現は難しいのだろう。

シーズン1のDVDの販売に合わせて、ロシアの声優陣による寸劇があったようだが、これはこれでよく出来ている。

原作(アニメの方か?)をよく理解したひとが作っているようだ。

さて、映画も原作をすべて映像化していないが、続編を作るのか、これで打ち止めか。。。評価はこれからかな。



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Suzumiya fan-clips subtitled





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