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2011年02月16日

映画「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」を観る。

朝、予定通り7時ごろ、目が覚める。

シャワーを浴びて身体を起こし、身支度を整え外出する。

バイト先の用事を済ませ、その脚で阪急西宮ガーデンズへ移動。

太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男


映画館で前売り券を提示して、当日券と交換する。

上映時間は、11:45。

それまで2時間ほど、ヒマを潰す。

上映10分前から劇場内に入場できる。

今回は、館内最後列の中央の席を選んだ。

最近は、最後列を選ぶことが多い。

前の席に座るひとの頭で、スクリーンの視界が欠けることが少なく、観客の様子も観察できる。

はじめは、ご高齢な客層中心に思えたが、映画が終わってみると、隣は女子高生風の二人連れだった。

女性客も意外に多かった。

全体的には、いまどきのハリウッド映画風の作品だった。

場面場面で演出の担当者が違うように思えた。

ひとりの人物でも、登場シーンによって、微妙に扱いが違うように思えた。

場面ごとに、描く視線が違うのかもしれない。

映画は、日本軍が劣勢で、アメリカ軍が優勢なサイパン島陥落前後の話だ。

アメリカ軍にとっては、日本軍の抵抗は常軌を逸しているように映り、日本軍にとっては、降伏は死を意味していた。

当時の状況が、よく考慮された演出だ。

日本、アメリカ、双方の視点のバランスもよいと思う。

大場大尉が、アメリカ軍将校に住民200名の命を救ったと功績を讃えられ



「自分は、それ以上のひとを殺した。この土地にとって、何ひとついいことはしていない」



と語るシーンが、印象に残った。

悪は悪と知り、それでも義務を果たす姿勢は、いまの日本人が失ったもののひとつに思える。

個人の思いつきだけでは、国家や軍レベルのような大きな組織の考え方を、簡単には変えられない見本のような話だった。

終戦時の武装放棄と共に失った、戦前の価値観は、すでに取り戻せない昔話にさえ感じる。

その価値観の是非はともかく、それに代わる価値観をいまの日本に暮らす人々は、持ち得たのか。。。自分自身が不安になる。

いま、生きているひとの想いだけが、この世のすべてではないように思える。

生まれた国や地域、家族も含めたこれまで積み重ねた歴史の重みが、いまを形作っているように思える。

この映画は、邦画なのか。。。妙な曖昧さを感じている。

この映画の目指すところは、「戦前戦中」の否定か、戦後の日本人に対するアメリカの苛立ちか。

どうとらえるかによって、映画の評価は分かれるだろう。


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posted by 拾稔堂店長 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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