【asahi.com】臨床心理学者で文化庁長官の河合隼雄さんが発案した「丸の内ブックカフェ」(文化庁、大手町・丸の内・有楽町再開発計画推進協議会共催、朝日新聞社協力)が開催中だ。
23日から始まる子ども読書週間に先立つ行事。東京都心のオフィス街にある22の喫茶店の協力をえて、店内に詩人の谷川俊太郎さん、女優の斉藤由貴さん、エッセイストの阿川佐和子さんらが推薦する絵本12冊を置き、来店者に自由に手にとってもらう。
ねらいは子どものいるビジネスマンたち。「絵本の面白さを知って、家に帰って読みきかせなどに挑戦してほしい。子育てに絶対プラス」と河合さん。パパ向けの絵本ガイドブックも用意されている。5月1日までで、気に入った本は、近くの丸善、冨山房書店の3店舗ですぐに購入できる。
こどものための絵本というのが、いままでの発想でしたが、最近は「おとなの読者」が増えているようです。
こどものころに親に読み聞かせてもらった絵本を書店でみかけて、幼いころ亡くなった母親を思い出したとか、仕事やストレス等に疲れたおとなたちが、「癒(いや)し」を求めて絵本を買うといった話が、テレビなどで話題になっています。
父親が幼いこどもと接するための「小道具」としてもいいアイテムかもしれません。声の抑揚を変えるなどしてこどもといっしょに楽しむことで、こどもとも「憩いの時間」が生まれるかもしれません。
特に長年読み継がれた絵本は、あじわい深く、親も知っていてこどもも楽しめるものが多いようです。30年、40年、それ以上息の長い絵本には、いろいろ学ぶことも多く、古くはアンデルセンやイソップなど多くの作品が残されています。
絵本を選ぶとき、おこさんといっしょに書店等に出かけるのも、いい休日の過ごし方かもしれません。
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子供の時、大切にしていた絵本とかあったんだけど、親が全部人にあげてしまったので、今、思い出した時に探したりする時あるなあ。
不思議なことに、大人になってから絵本の大切さに気づくのよね。
「癒し」にもなるし、大人になっても失いたくない自分の何かを取り戻すきっかけにもなるのよね。
「人魚姫」とか「ぼのぼの」とか「桃太郎」とか、実は比喩的に考えれば、自分の人生に当てはめて考えることができるのよね。
そして、色んなヒントをもらう時あるなあ。。
絵本は、こどものころは単純に楽しんでいましたが、大人になって読み返すと、結構、奥が深いものが多いですね。
こどもはある意味、大人より評価が厳しいですから面白くない絵本には見向きもしてくれません。(^^;
最近は、大人のための絵本も多いようです。ストレスに疲れたときの「一服の清涼剤」になるのかもしれません。