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2005年11月26日

映画「イン・ハー・シューズ」観ました。 ☆0018 ☆0020



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 紅葉も深まり、秋たけなわ、週末は今年の「紅葉狩り」の見納め(?)的な雰囲気の中、映画を1本観てきました。

 今回は、映画「イン・ハー・シューズ」です。

 映画館で何度となく予告編を観て興味があって、この作品を選びました。

 実は、同じ映画館で似たような映画が上映されていました。映画「エリザベスタウン」といって、父親の死と失恋と失業を一度に体験し、落ち込んだ主人公が「自分探しの旅」する話のようです。

 映画館のもくろみ(?)としては、「自分探しの旅」を疑似体験するなら、男性は「エリザベスタウン」、女性は「イン・ハー・シューズ」といったところかもしれません。

 どちらを観るか迷ったのですが、父親の死と失恋と失業。。。って、わたしは失恋以外、同じ時期に経験済み(笑)なので、今回は映画「イン・ハー・シューズ」を観ることにしました。(^^;

 映画「イン・ハー・シューズ」は、仕事中心で、どちらかというと恋に奥手な姉と、若くて魅力的で恋の駆け引きに長けているけど生活力のない妹という、「アリとキリギリス」のような姉妹の物語です。

 どんなに迷惑をかけられても、「妹だから。。。」と許していた姉だったが、好きな男を寝取られて、ついに堪忍袋の緒が切れてしまいます。

 とうとう、姉は居候の妹を追い出してしまいます。

 行く当てもなく、ふとしたキッカケで父親のデスクで見つけた祖父母の手紙を頼りに妹はフロリダへ。。。

 はじめは、適当に遊んでカネをせしめてニューヨークに逃げるつもりだった妹(結構、タチが悪いような気が)。

 しかし、はじめから祖母には見透かされて「社会勉強」をやり直すはめになります。

 複雑に絡み合う「家族のしがらみ」を、ひとつひとつ解きほぐし、映画のラストではハッピーエンドを迎えます。

 映画「メゾン・ド・ヒミコ」のときもそうでしたが、最近は、「お年寄り」が「若者」に知恵を施す(?)話が多いようです。

 若者だけ、老人だけで暮らすことは、人間関係的に余計な気を使わず楽なようですが、「人生のつながり」を思うとき、とても「不自然」であることに気づかされます。(^^;

 自分は「親」がいるからこの世に存在し、その親も更にその「親」(「自分」から数えて祖父母ですね)がいたから、この世に存在した。。。

 綿々と繰り返される「人生のリレー」の一端を担い、わたしたちは日々暮らしています。

 年老いて目が見えなくても、人生経験から「ひとを導く」ことができる元大学教授をはじめ、いまは気楽に暮らしていても、「現役時代」は社会の第一線で活躍してきたお年寄り達。。。

 文字を読むことや計算が苦手だった妹が、祖母やまわりのひとたちに助けられながら自立していく様子は、「ひとはひとりでは生きていけない」ことを再認識させてくれます。

 この映画「イン・ハー・シューズ」は、女性向けのエッセイのような形をとりながら、わたしたちに「人生観」を丁寧に語りかけています。

 「恋愛」、「結婚」、「家族」をキーワードに、誰でも一度は経験する「現実」を見据えています。

 内容的には「説教」じみていますが、2時間ちょっとの上映中、最後まで楽しむことができました。(^^;

 女性だけでなく、男性にもお薦めしたい映画です。

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posted by 拾稔堂店長 at 14:42| Comment(6) | TrackBack(7) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBどうもです。
インハーを選ばれたのですね。エリザベスは賛否様々ですが、いいですよ。終始明るく楽しいです。(内容と違って)

このインハーの老人ホームは私も「メゾン・・」を彷彿しました。
経験豊かなリタイヤ組は伊達じゃないですね。素敵です。
Posted by たいむ at 2005年11月27日 09:46
たいむさん、こんにちは。

「エリザベスタウン」は、12月の映画の日にでも観ようと思っています。(^^;

リタイヤ組を隔離するような方法は、そろそろ考え直した方がいいのかもしれません。

よろしかったら、相互リンクしませんか?
Posted by 拾稔堂店長 at 2005年11月27日 10:06
TBありがとうございました♪
うまく立ち回りそうなマギーも
おばあちゃんの目はごまかせませんでしたね
おばあちゃん、カッコ良かった
あんな下心を持っていたなんて、ちょっと悲しかったけど
人生の大先輩たちの中で、除々に大人になっていった
マギーもカッコイイ
Posted by satty at 2005年11月27日 12:29
sattyさん、はじめまして。

あれこそ「年の功」というものでしょう。(^^;

マギーは、もともと「生活力」はあるのですが、方向性がずれていましたね。

「めぐりあわせ」がよければ、すさんだ生活から抜け出せる好例でしょう。
Posted by 拾稔堂店長 at 2005年11月27日 13:10
拾稔堂店長様 はじめまして

TBありがとうございました。
盲目の教授の話が私は好きです。


『エリザベスタウン』、私も好きな映画ですが、
人生観はこの映画よりかなりスイートな感じが
しました。
Posted by stoval at 2005年11月28日 02:49
stovalさん、はじめまして。

「少年コミック」と「少女コミック」の違いは、ハリウッドでも同じのようですね。(^^;

盲目の教授は、かっこよかったです。
あのような教授に出会えたら、人生変わるでしょうね。
Posted by 拾稔堂店長 at 2005年11月28日 06:41
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「イン・ハー・シューズ」
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